生命の根源

存在の根源とか創造主とか神とか呼ばれるものについて、直観では信じてても論理的・科学的に納得できる根拠がなかなか見つからず、ずっと探していましたが、先日、とうとう納得できる根拠が見つかりました。

神の存在を証明する試みは昔から行われていて、
大きく4種類の証明があるのですが、
どれも私的には納得できませんでした。
どこか強引だったり、
論理の飛躍があったり、
何かスッキリしなかったのです。 直感的には神の存在を信じていて、
瞑想するたびにそれを感じることができますが、
もともと理数系で論理的に思考するタイプの私としては、

「論理的には存在が証明できない・・・」

といつも思っていました。

そして見つけたのが米国のPerry Marshallという人の証明です。

この人は神の存在をとてもシンプルかつ論理的に証明し、
すべてにおいて科学的な根拠を示しています。
さらには、この論理を否定できる証拠を見つけた人に
数億円単位の報奨金を出すプログラムまで実施し、
世界中から反証を募集していますが、
過去4年間、10万人以上が反証を試みて、
成功した人はいないそうです。

Perry Marshallによる神の存在証明

ということで、Perryさんの神の証明を要約してお伝えしますね。
たった3行で説明できます。

  1. DNAの遺伝情報は、あらゆる生命を生み出す「生命の設計図」である。
  2. どのような設計図も、何らかの意識が存在しないと生まれない。
  3. つまり、あらゆる生命の設計図を生み出した意識が存在する。

それぞれ補足説明します。

1)DNAの遺伝情報は、あらゆる生命を生み出す「生命の設計図」である。

DNAは単なる分子の集まりではありません。
単なる模様やパターンでもありません。
DNAは4種類の記号による複雑な言語を使い
生命の動きを細かく表現し、
誤り訂正機能まで付いた生命の設計図であり、プログラムです。
明らかに設計されたものです。

DNAで使われている”言語”は科学者による解析が進み、
今では人間が意図的に変更するためのプログラミング言語まで存在します。

<参考> ゲノム言語の複雑な文法
<参考> DNA用の「プログラミング言語」をMITが開発。望みの機能をコーディング~コンパイルし、細胞へインストール
<参考> 言葉と周波数でDNAのプログラムが変わることを科学者が発見

2)どのような設計図も、何らかの意識が存在しないと生まれない。

例えば、いま読んでいるこのブログ記事は、
文字や記号や言葉の集まりです。
それは何らかのやメッセージを読んでいる人たちに伝えます。

コンピューターで読むこともできるし、
印刷して紙で読むこともできます。
読み上げて友達に伝えることもできます。

コピーしてメールで送ることもできます。
読む方法や形式はいろんなやり方がありますが、
そこに含まれる情報やメッセージは同じです。

私が伝えたい情報やメッセージが言語として
皆さんへ伝わっているわけです。
それがコンピューター上であろうと紙であろうと同じです。
情報やメッセージは物質ではありません。

物質として目の前に届きますが、
そこにある情報やメッセージは別物です。
声のようなエネルギーを通じて伝えることも出来ますが、
それも情報や物質とは別物です。
情報やメッセージは物質やエネルギーとは異なるものなのです。

情報やメッセージは日本語で表現することもできるし、
英語でもできるし、中国語でもできます。
インターネットやラジオを通じて送ることもできます。
鳥たちが仲間を呼ぶときの鳴き声もメッセージです。
コンピューターのプログラムも専用の言語を使って表現された情報やメッセージです。
同じように、私たちの細胞に格納されたDNAも、
生命の設計図を収めた情報でありメッセージです。

そして、この情報やメッセージというものは、
意識からしか生まれないのです。
何かの意図や意味を伝えようという意識があって初めて
情報やメッセージが生まれます。

メッセージや言語、設計情報は、
意識以外から生まれることはあり得ません。
意識以外の何かからメッセージが生まれた証拠を出せた人は一人もいません。

雪の結晶や砂丘、クリスタル、雲の形成など、
自然現象として素晴らしい芸術的なものはたくさんあります。
しかし、これらは宇宙の法則に基づいた自然現象から
模様かパターンが生まれたものであり、
情報やメッセージとは違います。
自然現象は情報やメッセージを作り出すことはできません。

3)生命を設計した意識が存在する。

ここまで説明した2点は、
全ての生命に先立ち、生命を設計した意識の存在が必要不可欠であることを現しています。
生命を設計できるような人智を超えた知性を持った意識が存在するということです。

この存在を何と呼ぶかは人によって違うでしょう。
存在の根源という人もいれば、
神だという人もいるでしょう。
創造主、超意識、宇宙意識、
はたまたビッグバンやヒッグス粒子、
宇宙人と呼ぶ人もいるかもしれません。

しかし、すべての生命を設計した意識の存在を否定することはできません。

これがなぜ重要なことなのか?

私たちの世界観に影響するからです。
いろんな疑問が湧いてくるでしょう?

  • 「この存在はなぜ生命を作ったのだろう?目的は何?」
  • 「どこに存在するの?」
  • 「話すことができるの?どうやって?」
  • 「私の願いを聞いてくれるだろうか?」

そして、誰もが最後にはこの質問をするでしょう。

  • 「私が生まれたことにも目的があるのだろうか?」

これらについても私なりに納得する解答を見つけました。またいつかブログでシェアしますね。

愛と感謝をこめて
宮崎裕之

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