サグラダファミリアと城

10月後半のスペイン出張は長旅から始まりました。

成田からバルセロナ行き直行便もあるのですが、目的地のグラナダまでだとビジネスクラスが異常な高額になるため、得意のトルコ航空に決めました。トルコ航空だと、成田>イスタンブール>バルセロナをビジネスクラスにして、バルセロナ>グラナダを別航空会社のエコノミーにすれば、合計額ですごく低くなるのです。デメリットは、乗換えが増えるのと、バルセロナで10時間くらい待ち時間があること。

そこで、この10時間を使ってバルセロナを観光することにしました。大きな荷物をなんとかしなきゃいけないですが、調べたところバルセロナの空港には一時的に荷物を預けられる施設がありました。ラッキー!

バルセロナ空港に到着。綺麗な空港です!羽田空港の国際便ターミナルと雰囲気が近いように思いました。快適快適。

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さっそく、「Left Lugage」「Consigna」のサインを追って、一時荷物を預ける窓口へ。
ちなみに窓口の写真は静止されました。ここはセキュリティが厳しいのですね。

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タクシーに乗ってバルセロナの中心へ。目的はやっぱりあれです。
そう、サグラダファミリア。よく考えると、セークリッドファミリー、つまり、神聖な家族っていう意味なんですね。なるほど。

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独特の雰囲気、エネルギーですね。ここはもうパワースポットと言っていいんじゃないかというエネルギー。いろんな人の祈りがすごいエネルギー空間を作っているように思います。建物全体の形も素晴らしいけど、各所に配置されている像やシンボルなど、とても神聖な気持ちを呼び覚ます感じで、素晴らしいです。

サグラダファミリアに到着すると、すごい人だかりです。入場チケットの事前予約が必要で、入場時間まで決まっているんですよね。時間まで近くを散策しつつ、入場。

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中に入ると、さらに神聖さが強まります。すごく人がいっぱいで熱気がすごいんですが、それでも神聖な感じ。
ステンドグラスや天井の形状など、気分が盛り上がります。
どれも新しい感じですね。サグラダファミリア自体まだ建設中ですから、できたての部分も多いのかな。
建物の内部にも柵で囲まれたエリアがあって、そこで建設作業を進めていました。

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私的には、このような各所に配置されている像やシンボルが一番、気になります。
何かを訴えかけているかのような、何かのメッセージが届きそうな、そんな感覚になりますね。

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この祭壇の前でお祈り・瞑想用の椅子が並べてあり、「ここで瞑想せよ」とのインスピレーションに従って、しばらく瞑想してみました。途中、上から何かが流れてくるような(シータで言う所のダウンロード)感覚が2回、ドーン、ドーンとあり、なんだかとても得した気分。

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建設開始当初の写真がいくつかありました。そのうちの1枚。
今は大都市のど真ん中で人だかりですが、当初は周りに何もなかったんですね。

サグラダファミリアの後は、ムンジュイック城までタクシーを飛ばしました。
地球の歩き方にある通り、市内が一望できるスポットでした。

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こちらが市内の様子。高いビルがぜんぜんないです。

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こちらは地中海側の景色です。大砲が残っていますね。
ムンジュイック城の後は、ちょうどよい時間になったので空港に戻りました。

バルセロナは大都市で、観光にはやっぱりもうちょっと時間が欲しいですね。
しかし、タクシーの運転手やカフェの店員、サグラダファミリアのスタッフの人たちなど、みんな気さくで柔らかい雰囲気で、自然とこちらもリラックスできました。仕事を効率的にやろうとか、責任を果たそうとか、○○しなきゃいけない的な様子は見られず、皆さんがその場その時に目の前にいる人との交流を楽しんでいる、という感じがしました。

「ケセラセラ」という、「明日は明日の風が吹く ・ どうにでもなる ・ どうとでもなる」という意味のスペイン語の言葉がありますが、やっぱりそういう思考をみんな持ってるんだなと感心しました。

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