ビジネスのカリスマが瞑想で得たもの

今年も新しいiPhoneが発表され、さらに先進的な製品に生まれ変わりました。
この会社、アップルが発表する製品は常に時代の先を行っています。
人はその機能よりもフィロソフィー(哲学)の美しさ、潔さを感じ、ファンになっていきます。
私もそのファンの一人。パソコンもタブレットもスマホもテレビも全部アップルです。(笑

そんなアップルの社風を作り上げた人物、スティーブ・ジョブスは瞑想家として知られています。10代でインドに数ヶ月滞在し、そこから瞑想は彼の一部になったようです。それは彼の私生活もビジネスにも大きな影響を与えました。

スティーブ・ジョブスは瞑想で何を得たのだろう?
どんな影響を与えたのだろう?

そのヒントは彼のこの言葉にあります。

「座って自分の心を見つめるんだ。いかに落ち着かないかがわかる。無理に落ち着かせようとしても逆効果だ。時間が経てば自然と落ち着いてくる。そしてその時、繊細な声が聞こえてくる。直感が開き、物事がクリアに見え始め、その瞬間に生きるようになる。心はスピードを落とし、その瞬間がものすごく拡張したように見えてくる。それまで見えなかったものごとがとてもクリアに見えてくる。自分を統制するということ。これには練習が必要だ。」

「禅」の精神は勇気、断固とした決意、厳格さ、さらには簡潔さを厳しく追及する姿勢を与えてくれます。
それはアップルの全ての製品には反映されています。今回のiPhone7でヘッドホン端子をなくしてしまったことにも表れていますね。

しかし、「禅」の精神は製品の美の追及だけではなく、顧客への考え方に強く反映されています。
ジョブスの有名な言葉でこんなものがあります。

「私たちの仕事は人々が欲しがるものを与えることではない。人々が必要だとまだ気がついていないものを与えることだ。」

だからジョブスはマーケット調査のデータではなく、自身の共感能力に磨きをかけました。顧客が本当は何を必要としているかを直感で感じ取る能力です。

直感を研ぎ澄ますにはどうしたら良いか?それは様々な研究から明白です。瞑想です。
ジョブズにとって、自分の意識を高める努力はビジネスに密接に関わっていたのです。

彼が10代の頃に行ったインド旅行はアメリカのビジネスにデザイン革命とも言うべき変化を生み出しました。
いま、私たちが日々iPhoneを楽しんでいられるのも、そのインド旅行のおかげかもしれませんね。

この記事を元に「ジョブスが瞑想から得た5つの学び」をシンプルな2ページのレポートにまとめました。
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